【FBより転載】
さて、意味深なタイトルですが、おそらくここで、緊急事態宣言が終了です。びっくりしたのがマンボウに繰り下げかと思ったらとにかく全面解除みたいじゃないですか。ワクチン反対派が言っていた「なぜ緊急事態宣言を出し続けなければいけないかというと、そうしないとこの治験終わってないワクチンを緊急使用できないからなんだ」ってのはなんなんだろうって感じになります。僕の予想ですが、緊急事態宣言解除となってもワクチン接種は続くのではと思っています。ただ、最近動きが変わってるのは事実。僕は毎日ラジオを5時間くらい聞いてるのですが、あれだけその存在を見て見ぬふりをしてきたイベルメクチンを、東京都医師会会長尾崎氏が有効だといい始めたことです(本人が番組中で語ってました)。打っても重症化はやわらぐけど人にうつす感染予防にはならない、そして副作用はでまくるワクチンと初期に飲んだらほぼ治るイベルメクチン(副作用無し)だったら後者の方がいいとずっと言われていたのにみんなしてスルーしていたのは、おそらく製薬会社・・・と米国からのなんかの要望?に従わざるを得ない日本国政府とか、いろいろあったと思うけど、ここに来て医師会の動きが変です。彼らはお金になるかならないか?が最優先なので、ここにきてワクチン推奨より実はインフル患者を見るようにコロナ患者を早期に受け入れてイベルメクチン投与した方がお金になる、と考え、そしてそのタイミングがいよいよやってきたからではないか、と思われます。もう、ホント、医療崩壊しそうなときに患者受け入れ何もせずだった医師会クソですが、それでも物事的にはいい方向にいってくれてよしとしたいところです。
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